鉄道大臣

夢寐のたわごと

社会

社会参加

老人(高齢者)には、社会参加の機会が少ない。 しかし、社会参加は、老人(高齢者)の健康長寿維持のためには、不可欠である。 しかも、今一つの健康長寿のための条件である運動(行動)の機会までもが限られている。 行政はもとより、社会そのものの仕組が…

甲斐(かい)~

【甲▽ 斐▼・詮▽・効▽】=かい~意 味:その行為に値するだけのしるし。 また、それだけの値打ちや効果。使用例:「頑張った-があった」 「苦労の-がない」 → がい(甲斐) 三省堂 大辞林~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高齢者(…

「いじめ」の根源

近頃、「いじめ」について、喧しい(かしましい=やかましい)が、その根源は、日本人の「教育(の仕方)」の伝統にあると思う。 考えてみれば、「教育」とは、他人の行動、考え方、などに介入することである。 言い換えると、教育とは、他人の「自由」を制…

たしなめる(嗜める:窘める)

1、よくない点に対して注意を与える。いましめる。 2,苦しめる。なやます。3,外国人を追払わんとし、却て其夷狄 (いてき) に―・めらるる」〈福沢・学問のすゝめ〉出典:デジタル大辞泉(小学館)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …

悲憤慷慨(ヒフンコウガイ)

世情や自分の運命などについて、憤慨し、嘆き悲しむこと。 デジタル大辞泉 運命や世の不正などを悲しみいきどおって嘆くこと。 大辞林 第三版 世の有様や、自己の運命などについていきどおり、嘆き悲しむこと利用規約お問い合わせ広告掲載につい精選版 日本…

架 空

「デカルトは、我思う、故に我あり」と言ったと言われる。 彼は、啓蒙思想の先駆者であり、彼の主張は理性主義の発端であった。 だが、「思わなくとも」、以前から人間の行動はあった。 彼より千年以上も前に「来た、見た、勝った」とジュリアス・シーザーは…

口伝(くでん)

伝聞には、虚構、創作、などが含まれる、と従来から、私は述べてきている。 伝聞は、通常、文筆(視覚)、口伝(聴覚)、などで為される。 特に、聴覚を通じる口伝は、伝達の内容が即刻消えてゆく為に、聞く側の記憶に頼るところが大きい。 また、話す側に、…

実感(じっかん)

伝聞は、他人を介しての情報である。 実感は、「自分で」直接感じ、知る情報である。 テレビ、新聞雑誌、書物、などを経由して、手に入れる情報は、全て、伝聞である。 「識見」は、実感と伝聞に依って、広める事ができる。 実感は、自らが直接手に入れる情…

忸怩(じくじ)

忸怩(じくじ) じく‐じ〔ヂクヂ〕:深く恥じ入ること 出典:デジタル大辞泉(小学館)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~忸怩(じくじ)とは、内心のことを言うので、外面的には見えない。 独り勝手に恥じ入っているので、自ら…

変なの

腰痛に悩んでいる。 今日、ある整形外科医院へ行った。 待合室で、待たされている間、診療項目のリストが貼り出されているのが、目に入った。 見ると変な項目がある。 「美容診療」という項目だ。 更に調べていると、来院する患者達に見せる(売る?)薬品や治…

虚仮威し

ねぶた祭りのあの作り物は、見た目はたいそう「オーサム(おどろおどろしい)」。しかし、あれは紙で作った作りものである。 とは言っても、オーサムであることには変わりはない。 ファサード(建築物の入り口の構え)が、威圧的だと、見る方の心は萎縮する…

歴史の折れ曲がり

ヨーロッパ(現EU)は、日本に比べると土地は広いが、一つの単位を為している。 そして日本は土地は狭いが、一つの単位になっている。 ヨーロッパ文明の歴史は、折れ曲がってはいるが、日本の文明の歴史は、平坦に流れ下っている。ヨーロッパの場合、まずギ…

ゲーム

ゲームと「遊び」とは違う。 ゲームと呼ばれるものは、色々なゲームがあるにしても、全てが「勝敗」を争うものである。 だが、ゲームを勝敗よりも、そのやり方、進め方を楽しみにすることを通して、遊び化することは出来る。ゲームの「運び」や「運営」を楽…

胸襟を開く

自分の胸の内を開いて相手に見せるのは、余程の信頼を相手に置くからである。 警戒する相手には、容易に自分の胸の内は明かさない。 「肝胆相照らす」というが、こうなると胸の内どころか、お互いの「肝」や「胆」まで見せ合う仲なのである。 一頃、企業内教…

図書館学科

今は昔、私の仲間の多くは、死んでしまった。 同窓会名簿を見ても馴染みのある名前はちらほら。 その頃、珍し(いや、日本で唯一)だったXXXX大学文学部図書館学科も、小林旭の歌よろしく、♬昔の名前で♬「図書館学科」を懐かしげに語る時代となった。 今は、…

陸前高田市

同市ではかさ上げした土地の造成が続くが、中心部の高田地区や宅地が広がる今泉地区では約7割が利用未定のまま。 今泉地区で新居を構えた男性(71)は「新居は天国。でも人があまりいないんだ」と空き地ばかりの造成地を見つめた。【小川昌宏:毎日新聞】 初…

肩すかし

肩透かしを食・う追及や攻撃を行おうと意気込んで待ちかまえていたところを,相手にうまくかわされる。・・・・・・・・・・・三省堂大辞林~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 必ずしも、物事が自分の思い通りに進まないときに…

インターネット通販テロ

近頃は「インターネット通販」が盛んになっている。 人手不足の今日、商品を売る側にとっては、応えられない便利な商法なのだろう。 しかし、買う側にとっては、インターネット通販には、思いもかけない落とし穴がある。 先日、全国的(?)中程度の品物を売…

疑  惑 (シャドウ・ライター)

私は、疑い深い。 そこで疑うのだが、最近、人生100年が盛んに語られ、テレビ、雑誌、書物でも、取り上げられる。 このチャンスを狙っていた「一獲千金」組も少なくない筈だ。 売れに、売れて、儲かる! それ書けと、出版に励げむシャドウ・ライターも、多い…

言葉の旨味(2)

同じことを云うにも、言い方がある。 サービス業の店員が、 ●その日の気色・気分が悪く、「いらっしやませ」とぶっきら棒に客に声を掛けることもできれば: ●顔に満面の笑みを浮かべ揉み手しながら、やや前傾姿勢と静かな声のトーンで、「いらっしやませ」と…

ハーフ(2)

施設の受付カウンターの傍でウロウロしていたら、突然「ウィ」と少年の声がした。 ははーん「フランス人の子供か」。 この施設にこの子のお爺さんか、おばあさんが住んでいるんだな、と、なけなしの語学の知識を振り絞り、見当を付けた。 同じ施設に住む友人…

ある仮説(2)

ある仮説(2) 昔の日本には、立派な「魂」が有った。 「大和魂(やまとだましい)」がそれである。 この魂と竹槍で、「物量を誇る」敵国に立ち向かえると思っていた。 「量」よりも「魂」が勝ると思っていた。 物質は、終局のところ「粒(つぶ)」から出来…

フールプルーフ

「ばかでも、ちょんでも、やれる」、そんな手順・手続きが、高齢者には必要である。 決して、高齢者が「ばか」や「ちょん」であるというのではない、高齢者は、最近の物事の進め方、やり方には「疎い(うとい)」と言っているのである。 そこに高齢の高齢た…

「とん」でもないこと (不条理)

「とん(豚)」コレラが、中部地方で流行している。 数万頭の豚が「殺」処分をうけている。 調べた結果、野猪(いのしし)が、豚コレラの流行に一役買っていることが判った。 対策として、野猪の餌にワクチンを混入しておく事を行政は考えた。 大多数の健常…

老人とIT用語

最近は、新語、カタカナ語、外国語(英語)が溢れている。 ログイン、ログアウト、etc..は 全て老人たちには、耳新しい言葉であり、意味のよくわからない言葉である。。 ちなみに、概念的理解は本当の理解ではない。 「意味」は実感してみないと、本当の理解…

動物愛護?

とんコレラが流行している。 鶏にも、何かの伝染病が流行っている。 トンは、とんでもない災厄に見舞われ、何千頭、何万頭のとんが、いわゆる殺処分されている。 鶏も同じで、殺されたり、運がよいときには、鶏舎が火災に会い「焼き鳥」にされている。 とん…

四角い杓文字で、丸底の櫃をこそぐ

私は、いわゆる学者じゃない。 でも、日本の、特に若い学者たちに一言、申し上げたい。 日本は、長い間、そして今も、後進国です。 西欧の文物を輸入、翻訳、曲げる(盗み取る=パクる)、真似るなど、を通じて、先進諸国を追い上げてきました。 本来、外国…

分に過ぎる

「分」は、意味の広い言葉である。 そのため「意味の掏り替え」に使われるなど、「不本意に」悪用されることもある。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぶん【分】の意味出典:デジタル大辞泉(小学館)1 分けられた…

馬子にも衣裳

馬子にも衣裳という諺は、「お粗末な内容でも、外面を飾り立てると良く見える」ことを言うらしい。 その意味で、私は衣裳の無い馬子であると思う。 私が卒業した学校では、毎年、同窓会を開くが、その同窓会開催の通知を貰う度に、「あぁ、衣裳がない」と実…

耳障り

聞き慣れない言葉を聞くと、「触り」が良くない。 耳にザラザラする。 聞き慣れていると、少々、変化しても、「障り」にならない。 例えば、上に使った「耳にザラザラする」は、変化した言葉使いではあるが、私の誤認でなければ、あまり「耳の障り」にならな…