鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

日本語

日本語は、便利な言葉である。 特に、文字がそうだ。 「ひらがな」はもとより、カタカナ、漢字、国字、ローマ字(アルファベット)、ギリシヤ文字、ラテン文字アラビア文字、などを自在に混ぜ併せて使うことが出来る。

 

現在、世界共通語として使われているのは英語だが、歴史的振り返ると、これにはイギリスの国力が背景になっていることが分かる。 現代では、それにアメリカの力が加わり、英語の世界語のとしての威力は衰えていない。  留学先として、アメリカ、イギリスが選ばれることも多い。 

 

しかし、日本を留学先に選ぶのも、十分に意味がある。 確かに、外国人にとって日本語の難しさが良く問題になるが、この難関さえ越えるなら、日本の工芸(建築、工芸品、、絵画、etc.)には学ぶべきものが多いし、現代サイエンスの世界でも、世界的な発明・発見(ノーベル賞)などにも、学ぶべきだと思われるものが数多い。 

 

学問の世界に留まらず、何よりも、日本人の温和な性格・性質からくる平和で文化的な生活は、留学生にとって掛替えのない学習対象になると思う。 日本国には、アメリカと比べられるような国力はないが、日本語は、十分世界語としての便利さ、有用さを備えていると思う。 「ナンバー・ツウーでは、なせいけないのですか?」