鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

年寄りの冷水

昨夕、風呂場へ行って驚きました!  ことは緊急を要すると思うので、このメモで、驚いた理由を書きます。

 

ご承知のように、昔から、「年寄りの冷水」ということを言います。

この諺の意味は、「年寄りが不相応なことをするのを窘める(たしなめる)」ところにあります。 この諺は、年寄りに不相応な事の代表として「冷水」を挙げているのです。 噛み砕いて言えば、年寄りは、「冷水浴をしても、冷水を呑んでも、身体によくない」という意味です。

 

ところが、この施設では、入居している年寄りたちが、「不相応な事」をするように仕向けています。 風呂場の着替え室に飲用の冷水機が準備してあるではありませんか! これは、おそらく、入浴で火照った身体を冷やす為に、準備されて居るのでしょうが、そんなことはするのは、「愚の骨頂」です。 ナースは、このことを知っているのですか? 湯上がりに水分が必要だと思うのなら、微温い湯でも飲むように仕向けるべきでしょう。