鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

爺心に潜む女装願望?

この老人ホームには、80人異常の(違った!:以上の)老人、もちろん65歳以上が、住んでいる。 時々、仲間でカラオケをやっいる。 当然、唄う歌もも古い。 

 

古目の爺なら、♬ 銀杏返しに、黒繻子駈けて(島倉千代子)♬ とか、 中古の爺なら♬ 独り酒場で飲む酒は、別れ涙の味がする(美空ひばり)♬ と哀切極まり無いガラ声で、開かない音程(音域)を無理に押し広げながら、次いでに、婆あ達も押しのけて、昔の若い(今の婆あ?)女心を忍び泣く声(?)を絞っている。

 

これは、身体は無理だから、せめて心だけでもと、切ない爺心を披露しているのだと思う。 何の事はない、心の女装だ。 そんな時代もあったけ? そう

「もうお年ですよ」と医者が言わなくとも、よーく解かっているはずなのに、

歌を歌えと言うと、認知症予防の名目を盾に、爺は、婆を押しのけて、シャシャリでるんだなぁ! それが儚い男(?)心と言うものさ。