鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

気になる日本語の乱れ

最近、耳障りな言葉に、政治家がよく使う「安定感」を持つ、「透明性」を持つ、

「緊張感」を持つ、持つ、持つ、・・・そんなものを「持つ」んじゃないよ!

 

同じ持つなら、「肩を持つ」、とか、「気を持たせる」とか、別に持つたり、持

たせたりするものがあるだろ。 持てないものを、持つのは、頭の悪い証拠だよ。 

 

XX党の幹事長が、緊張感を持って、党勢回復を計りたい、とかなんとか言っ

てたね。 そりゃ、親分の口癖が伝染ったんだよ。 親分が、XX県(長州)訛

りの変な日本語を使うから、それが伝染ったんだね.。

 

日本語の文法に「有生性」という言葉がある。 「活動性」とも言う。 「持つ」と言う表現は、有生性に関わっている。 有生でないものは、日本語では

昔から「持たない」と決まっている。 安定も、透明も、緊張も、いずれもそれ自体では有生でない(活動しない)から、持てないのである。

 

上手な、トランプ紛いの乱暴英語を交えてお話になる東京都知事も、よく有生でないものをお持ちになる。 匕ヨットしたら、これはなまりの強いXX閥に属する連中の傾向なのかもしれない。 

 

大阪人(関西人)の奮起を促したい。