鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

色 気

最近、女性の各界への進出が目覚ましいようですが、昭和18年まで実在し、その年に「運輸通信省」に引き継がれた鉄道省を歴代所管した大臣は、男性でした。 かく言う小生も歴っきとした男性です。 その男性が、今もなお、肩肘張って堂々と求め得るものの一つは「女性の色気」 です。 

 

そもそも女性の色気 とは何か?(男性の色気は問わずとも、女性の方でも男気“おとこぎ”を求めることを忘れるな)。 まして、かく言う小生は、洟垂れ小僧の頃から、男女差別はしていない(角突き合わせてくる男性的女性には、降参するが)。 では、美人、不美人の差別はあるか? と言って、美人に非らざるを嘆く必要はない。 かてて加えて、女性の色気は、美人であるか否かとは、必ずしも関係がない。 美人でなくとも、たっぷりとした色気を漂わす女性も数多い。

 

女性の色気は、理屈抜きである。 女性の色気は「情」に、そして「気」に依っている。 従って、女性の色気は、デジタルには処置できない。 逆に、理屈は嫌気を生む。 さらに、女性の色気は、女性の仕草や舞扇、手拭い、和傘、(現代ならハンカチやポーチ、)など小道具の使い方、言葉使い、などの「技巧」に依るところも大きい。 例えば,日本各地の花街の芸者、舞妓を考えてみると良い。 手っ取り早くなら、You Tubeか何かで、「日本舞踊」の項を検索してみると良い、

 

美人であるか否かすら、整形美容手術に頼ることなく、昔風の「美容整形(筆者ブログ:旧式美容整形を参照)」で、カバーし、補う事ができる。 ましてや技巧的な女の色気。 男気(侠気=いなせさ)すらも、心がけ次第で後天的に養うことが出来る。 卑怯や臆病、そして嫉妬や悋気(りんき)も、後天的なものである。 心がけ次第で、制御できる。 女の色気も後天的であることを忘れてはならない。