鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

高齢者向けマンシオン (高齢者を食い荒らすシロアリ:2)

 

 以下は、私が実際に以下に言及する高齢者向きマンシオンに生活したこともなく、現在も生活していないので、文献データと現在生活する老人ホームでの体験に基づく推論であることを,予めお断りしておきたい。

 

調べた最新のデータは、関係会社の説明に依ると、2017年ものである。 その意味で、全く新しい。 発表されている高齢者向けマンシオンは、何れも極めて新しいマンシオンである。 中にには、2017年8月現在未完成で、建設予定中のマンシオンも多く含まれている。

 

私は、どのマンシオンもいかがわしいと感じている。 その理由は:、

  • 入居当初に必要な一時金の総額が示されていないか、示されていても従来からの「有料」老人ホームで要求されるほどの高額な一時金である。
  • 入居後、体調を崩し、例えば認知症などを発症した場合の処置、取扱の説明が明確でない。
  • 広告の説明が、「美味し過ぎる」。いい事ずくめで、欠点皆無というのが可怪しい。 交通のアクセスの説明なども、便利過ぎる。 雨の日、嵐の日、災害の日、事故による交通途絶。
  • 現地へ出かけて、説明を受けるなどの方法もあるだろうが、いままでの老人ホームの経験では、短時間の言いくるめと「モデル(ルーム)」などの見学に終わる。
  • 取り扱っている事業(会社)が、いづれも不動産会社である。 不動産を取り扱う会社が「儲ける」のは、不動産事業に於いてである。