鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

主体はどこから?

このブログは、自分自身の「主体」と「主体性」についての考えを整理する為に書かれたものです。

 

はじめに

天の配剤か、人間は、体力、知(知、情、意)力の全てについて、「素」の状態で生まれて来ると思います。 つまり、そこには、何も書かれていないのです。 成長するに連れて、母親を含めた周囲に状態から学び、少しづつ、「素」の状態が彩(いろどられ)れて行きます。

 

動き

寝かされ、泣いている状態から、少しづつ、無意識に体が動くようになります。そして、少しづつ、意識が働くようになって行きます。 「我」の芽生えです。

 

我と目的(目標)

はじめは、自分(我)では、目標が決められません。 目標は、他人(母親)が決め、自分がその目標に向けて動きます。

 

主体性

主体性とは、周囲の状況(状態)から必要を汲み取って、自分で目標を定め、目標に向けて、自分で進んでゆくことです。 その点、与えられた目標に向けて、ただ突き進んでゆく自立(自律)とは異なります。

 

主体

主体性は、自分から来るのです。 自分の存在を認識した時に、自分の主体性をも自覚できるのです。