鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

ジューン・ブライド

調べてみると、結婚する月としては、日本の場合、10月、11月が多いそうです。

このあたりですと、天候が安定しており、戸外での挙式も容易で、来訪客も服装にあまり気を使わずに済む、と言った理由があるようです。 道理で、十月十日の言い伝えの通り、出産も、夏に多いそうです。 

 

「ジューン(6月)」が結婚月と言うのは、他所の国の話でしょう。 日本では、断然、秋がその季節なのです。 秋嫁! 飽き(あき)がこなければ良いのですが。←(この地口は、男女差別の嫌いがあります)。

  

ジューンに結婚することが多い、とする背景には、3っの説があります。 

  • ローマ神話(さらに、その元は、ギリシャ神話)に、結婚生活の女神、ジュノ(ギリシャでは、ヘラ)を祝う6月に結婚すると幸せが将来される。
  • 3-5月は、ヨーロッパでは、農作業が忙しいので、結婚は禁止されていた(ホント?)、6月になると、結婚が解禁される。
  • ヨーロッパでは、6月の気象が一番良く(日本だと、秋だけどね)、この月にちなむ祝の言葉やイベントが大変多いので、結婚に最も適当する。

 アメリカが、引き合いに出されないねぇ。 やっぱり、ヨーロッパだね。日本の半インテリには、アメリカは唾棄すべき、敵性国家だったのだよ。昨日今日の北朝鮮の日本・アメリカに対する気持ち、分からんでもない。

 

さあ、日本の季節感によれば、これからが結婚の季節です。 人口減少が危ぶまれる日本の現状を考えると、戦前、戦中(この言葉は、古いですねぇ)の如く、「産めよ、増やせよ」の意気で、隣国、中華人民共和国の圧倒的人口に負けないようにしましょう。

 

私も、この老人ホームに住む仲間は、皆んなロートルですから、その任には当たれませんが(もう十分、当ってきた筈です)、若い皆さんに期待するところ大です。