鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

おちょくる(調子=拍子:2)

pappillon_lucky_wさん(パソコン=知恵袋)より

『おちょくる』という言葉」、今まで使うことはあまり無くても『からかう』という意味であることは分かっていました。 それで何気なく辞書で『おちょくる』というのを調べたら、『(主に関西で)からかう。馬鹿にする。』という意味、『ちょくる』だと『(東北地方・新潟県・関西地方で)からかう。』と出てきました。今までは全国共通の言葉と思っていました。 私は実際東京に住んでいるのですが、他に東京など上に出した所以外に住んでいる人は『おちょくる』という言葉なんて使いませんか? (引用者:関西の某大都市に生まれ育って、横浜市に住む生粋の関西人)

 

「子供を育てるには、叱るよりも褒めろ」と誰かが言った。  本当?  では、戦中、戦戦前(話が古いか?)の叱咤激励は、何だったのだ。 往復ビンタは、もうアカンのか? 戦争中の「軍艦マーチ」は、格好良かった。 ♬守るも攻めるも黒鉄の~♬ これで心が踊った。 調子(拍子)が良かったのだ。 これで、一億(日本国民)の気が跳ねた。 一億総決起も、促された(似たようなセリフを唱える総理大臣も居るようだ)。

 

「お調子もん」と言う言葉がある。 直ぐ、簡単に調子に乗る奴だ。 こんな奴に限って、頭が良くない。 しかし、「豚もおだてりゃ、木に登る(つまり、能力の低い者でも、おだてられて気をよくすると、能力以上のことをやり遂げてしまうことがあると言うたとえ)」と言うではないか。 これだな! 叱るよりも、褒める方が相手の能力を高める、という訳だ。

 

おだて上手な似非(えせ)リーダーがいる。 日本国民も、総じて賢くない。これをちょこっと、「おちよくって」、投票させ、多数を獲得し、議会、延いては、国家を操縦する。

出来んことはない。 事実、やってるよ。