鞍馬天狗

夢寐のたわごと

食事のブレイン・ストーミング

ブレイン・ストーミングと言うアイデア産出方法があります。 これを食事のメニュー考案に利用するのです。 すれば、食事メニューの改善、発案に効果がある筈です。 私は、食事について「メニュー・サーフィング」という方法を考えました。 このメニュー・サーフイングを複数の人にやって貰うのです。

 

参加者の選び方に、若干の工夫が必要ですが、例を挙げれば、例えば①食べる人代表、②料理人代表、③食材購入者代表、④食材製造者代表、⑤食堂経営者代表、⑥無関係者代表、⑦弁護士代表、⑧異種業代表を数名、⑨医師の代表、⑩看護師代表、etc.の十人(?)委員会を構成して、その一人一人にメニュー・サーフィングをやって貰い、その結果を毎週、一時間程度の食事メニューについての会議をして貰うのです。

 

基本的ルールは:

  • 会議毎に、司会者(リーダー)を決める。
  • 会議毎に、ノートテーカー(記録係)を決める。
  • 参加者は発表された他の人の意見を批判しない。
  • 参加者は自由に、思いついたことを発表する。
  • 発表される意見は、独自のものでも良いが
  • 既出の他の参加者の意見を組合せて、発表しても良い。
  • 諸文献、雑誌、テレビ番組、などの引用を発表しても良い。
  • 諸発表、談論、ので後で、約15分程度の時間を使って、司会者が、記録係のメモを参考に、それまでの全体の意見を(可能なら)纏める。
  • この会議から得たヒント、思い付き、などを参加者が個人的に利用して、経緯説明の上、世間へ自由に発表することを認める。

 

以上の説明では、仮に「十人委員会」としましたが、ブレイン・ストーミングを効果的に進めるためには,十人とは限りません。 制御出来る範囲内で出来るだけ多くの専門の異なる人達を数人が良いのです。 その意味では、5~6人が効果的かも知れません。 強いて、注文を付けるなら、専門の違う気の許し合える親しい人達で、グループを構成して、ブレイン・ストームするのが最良だと言えるでしょう。