鞍馬天狗

夢寐のたわごと

足湯

足湯とは、足だけをお湯につけてあたためる入浴方法です。 足だけしか入浴しないので、男女一緒に楽しめますし、みんなで入ると話も弾みます。 温泉などに比べて着替えなどの準備もいらず、疲れも癒えて心まであたたかくなる、魅力的な入湯法の一つです。 

 

疲れているときには、ゆっくりお風呂に入ってリフレッシュするという方も多いと思います。 しかし、本当に体力がないときにお風呂に入ると、リラックス効果よりも体への負担の方が大きく、逆に疲れが増して体調を崩してしまうことがあります。ところが、足だけをお湯につける足湯にはこういった心配がほとんどありません。 本当に疲れているときでも体に負担をかけず、心身の疲れだけを優しく取り除いてくれる、それが足湯のいちばんの魅力です!。

(Web 辞書)

 

足湯の効果はわかりました。 でも、足湯の支度と後始末が案外、大変なのです。 盥(たらい)か、バケツと湯があれば簡単にできるように思えますが、

  • 盥へどれくらい、お湯をいれますか? 踝(くるぶし)まで? ふくらはぎ? 膝(ひざ)?
  • 使った大量の湯を、どこへ捨てますか?  捨て場所は、ありますか?

商売で、不特定多数の客を相手に足湯屋をやるなら、こうした比較的大掛かりな準備もできる(する)でしょうが、個人が家庭で、やるとなると、大変です。

 

そこで提案です。 町内(地域社会)のセンターなどでなら、足湯は、簡単で便利、かつ喜ばれる筈です。 では、老人ホームのような施設では、どうでしょう。 

 

もっと、スケールの大きい地方都市、大都市の一定地域には、そうした簡便な足湯があります。 例えば、鎌倉の小町、東京の御茶ノ水、有楽町(交通会館)など、にあるのです。 とこらが、肝心の「簡便」という点で問題があります。

 

これらの、一見、簡便そうに思える足湯が簡便じゃないのです。 気軽に、会社からの疲れて帰る帰宅途中とかに立ち寄るには、一寸不便な場所に、それも、昔の銭湯のように、近くにあちらこちらではなくて、足湯場が不便なところに疎ら(まばら)にがあるだけなのです。 

 

老人ホームでなら、大量の湯を沸かす必要もなく、何人もの複数の老人がたの楽しく語らいながら、足湯で、健康を促進することもできます。 衛生? 水虫? そんな問題をもちだすのは、もともと、この考えに反対だからじゃないんですか? 衛生問題は、医者、ナースに聞いて下さい。 消毒剤か何かを、湯に入れておけば問題はない筈ですよ。