鞍馬天狗

夢寐のたわごと

ヘルパーが起こす種々の問題 (ある老人ホーム)

  • ある程度まで、仕事に慣れてきた入社後、ある程度まで、時間(期間)の経っているヘルパーに、「仕事がやれる」という錯覚(誤信)からか、仕事が手早く、しかし、杜撰な連中が増えている。 
  • 入社後、日の浅いヘルパーが、些細な作業に「トチる」のをよく見かける。 事が、些細であるため、その都度、指摘したり、苦情を述べたりすることが、入居者にとっては煩わしい。 決して見逃すわけではないが、入居者としても、結果的に、黙って引き下がることになることも多い。 こうした配慮は、入居者じゃなくて、監督すべき立場にあるシニヤー・ヘルパーなり、施設長が為すべきである。

      ↑

  教育訓練の不足。 仕事(作業)が済んでも、必ずその作業の「後」を見る習慣を、ヘルパーに付けさせる。→ 「有終の美」を飾らせる。

 

  • ケアの対象となる入居者は、ボケた老人、認知症患者、車椅子に乗った身心障害者ばかりではない。 入居者の扱いを「一視同仁(味噌も糞も一緒)」に行なうな。 入居者の支払う料金は、同じである。 
  • 施設内に監視者が複数居ることを忘れるな。 寸刻のヘルパーの動作作業は、監視者に見張られている。 苦情が出なくとも、苦情は、いつも存在する。 
  • 人手不足は、言い訳にはならない。 入居者は、人手を買っているわけではない。 サービスを買っている。 
  • 仕事は、ビビりながらやれ。 それで丁度良い