鞍馬天狗

夢寐のたわごと

義憤

義憤を感じるのも、物の道義を弁えるのも、生きていることの証拠。 

世の各界で重なる色々な不祥事。 どれを聞いても、義憤を感じないものはない。 義憤を感じるのは、まだ、「血の気(水気)」を少しは残していることを示している。 枯れちゃいない。 まだ「水気」がある。

 

人体の相当部分が「水」だ、と聞いている。 「水気」のある内が花。

死花は、咲かない。 死花は、ただ、しおれるのみ。 生きとし生けるもの、全て「義憤」は感じ得る。 感じない者は、ただ、正義を見失った悪徳人のみ。 

 

道義心は、内発的なもの。 道義心に「水」挿せば、当然、花が咲く。

正義は、道義の一つ。 生きよ。 正義で生きよ。 そこに生きている事を示す花が咲く。