鞍馬天狗

夢寐のたわごと

電光石火

紀元前2750年頃、既に、古代の中央アジアの人たちは、電気「現象」を知っていました。 古代ギリシャ人、古代ローマ人、古代イスラム人たちは、電気と言うものを知っていたのです。 中世のイスラム人は、「電気なまず」や「シビレエイ」のことを知っており、これらの動物が痛風や頭痛の治療に役立つことも知っていました。

 

また、琥珀の棒に猫の皮に擦り付けると、磁鉄(鉱)のように軽いものなら、例えば「髪の毛」を引きよせる性質を持つことも知っていました。 さらに近世に近くなると、電気の研究は、更に進んできます。 イタリア人カルダーノは、電気と磁力とは異なると考えました。

 

イリアム・ギルバートは、ギリシャ語の「エレクトロン」に基づいて英語の「エレクトリシテイ(Electricity)」作り出し、今日では、この言葉が広く使われています。 1847年に至って、ライデン大学のミッセングルーグが、放流された静電気と電流が同じものであることを発見しました。

 

注1:ベンジャミン フランクリン(1706年生)

電気を表す英単語 electricity はギリシア語の ηλεκτρον ([elektron], 琥珀)に由来する。 古代ギリシア人琥珀をこする事により静電気が発生する事を発見した故事によるもので、そこから古典ラテン語で electrum、新ラテン語で ēlectricus琥珀のような)という言葉が生まれ、そこから electricity が派生した。

漢語の「電気」の「(いかづち)」はの別名であり、いわば「電気」というのは「雷の素=電の気」という意味になる。 ベンジャミン・フランクリンが「雷の正体が電気である事を発見した」としばしば紹介されるが、この文章は字義的な矛盾を含んでいる。 もちろん「電気」という漢語がフランクリンの時代以後に作られたからである。

 

注2:平賀源内(1728年生)

彼の発明家としての業績は、オランダ製の静電気発生装置エレキテルの紹介、火浣布の開発がある。 壊れ、捨てられていたエレキテル装置の修復に当って、源内自身は、その原理をよく知らなかったにもかかわらず、修復に成功したという。

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