鞍馬天狗

夢寐のたわごと

自己顕示過多症

私が住む老人ホームには、間断なく、甲高い、大声で、その場の独占し、喋り続ける「お喋り婆」が居ます。 この婆を何とかしたいのですが、良い方法はありますか?


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その婆さんは、「自己顕示欲過多症」という病気を病んでいます。 周囲の人に、お喋りが止まらない、いつも何かを喋っている婆は、周囲の人から「注目して貰いたいと願望が強い性格」なのです、つまり「自己顕示欲の強い婆」なのです。


自分が常に注目を浴びたいため、他の人が知らないような話とか、近所の話、週刊誌ネタ、TVのネタ、外出できないに環境の置かれていると、何でも話題として自分で作り、とにかく喋りたいようですね。 知りもしないことでも、知ったか振りで喋るでしょう。 とにかく、うるさく喋るでしょう。


お喋り自体は、他愛もない話しが中心でしょうから、特段の問題はないでしょうが、要は本人が話の輪の中心に居ないと気が済まないところにあるので、常に自分が話題を作り、あちこちから話題を仕入れ、自分で作成し、外出できない隔離された環境に置かれていると、無理やりに話題を見つけ、話の中心になろうとして周囲の人に、喋らせないようにする極めて我儘な面を持っていて、周囲の人から嫌われているようですね。


その婆が喋っている時に、話しの腰を折ると、不機嫌になるでしょうから、立派な病気です。 このような婆を黙らせるには、その婆の喋くりを無視するのが一番です。下手に取り合うと、際限無く喋ります。 さらに効果的な喋くり防止法は、その婆を、誰も聞き手の居ない部屋へ閉じ込めることですが、そうなると、そのお喋り婆が、本当に病気になってしまうおそれがあります。 

 

喋り続けないと、自分が中心に居られないという恐怖感に苛まれる(さいなまれる)からです。 そのまま放っておくのも、一つの方法ですが、時折、他の人の迷惑にならないところへ出してやり、騒ぎ出したら、また閉じ込めるのです。 この方法をその婆が死ぬまで(誰でも、いつかは死にます)または、その婆が心の底から懲りるまで、繰り返すのが、根本的治療法になります。 さもないと、被害者の方が死ぬまで、この婆のお喋りが続きますよ。 

ヤフー知恵袋より元ネタを拝借して修正)