鞍馬天狗

夢寐のたわごと

行政に依るゴミ処理垂範

 

厄介な「粗大ゴミ」の処置に、どの家庭も困っている。 ところが、行政は、一定に金額の金を徴収して、粗大ゴミの処置を肩代わりするシステムを考え出し、率先垂範して公的制度を設立し、応援している訳だ。 

 

民間でも、このやり方を見習って、粗大ゴミ処置を事業化している。 このやり方が、いつごろ始まったのか知らないが、ずぅ~と昔は、粗大ゴミは、孫・子の幸せを願って、孫・子を里に残して、自分は近くの山へヒッソリと行ったものだ。 足腰が弱くなって動けなく成っているゴミは、若者が、背中に背負って、山へ連れて行った。

 

しかし、粗大ゴミ処置の民営化、事業化は裏目に出て、「金儲け主義」に繋がった。 粗大ゴミは、金のなる木。 大企業が粗大ゴミ集積所の建設に乗り出し、我も我もと、各地にゴミ集積所を競争で設え、丁寧第一で表面上は、金のなる木を「様付け」で呼ぶ(気持ちが悪い!)、その実、手荒く扱うのは、日常茶飯事。 おまけに、金のなる木を掻き集めるから、集積所は、ゴミだらけ。