鉄道大臣のひとりごと

老人ホームで過ごしながら徒然に考えたこと

とかくこの世は、住みづらい

どの人間も、「飯を食い、糞を垂れる」。 で、心酔(心酔)という現象がある。 そう、誰かに、「惚れ込んで」しまうことである。 人は心酔する。 警戒すること無く、誰かに惚れてしまうのである。

 

友人の一人が、誰かに心酔している。 あなたも、その人物が「出来る人物」だと認めて居る。 ある日、その人物も「糞を垂れる」ことにあなたが気付いたとする。 糞を垂れることは、悪いことじゃない。 しかし、「おい、お前、あいつも糞を垂れるぞ」と、その人物に心酔している親しい友人に「面と向かって」言えますか?

 

親しい友人の気分は壊したくない。 しかし、あなたもその人物の「糞」の臭いを嗅がされている。 「臭い!」と言いたい。 でも、言えない。 こんな進退「谷まった(きわまった)」状況に置かれたら、あなたはどうしますか?  とかくこの世は、住みづらい! 

 

平の重盛さんに同情しますよ。