鞍馬天狗

夢寐のたわごと

ピーピング・トム

有料! 介護! 金を貰って、各「家」の厄介者(?)の面倒を見てあげる。

 

これじゃ、否応無しに、老人ホーム入居者を、四六時中、「監視・拘束」せざるを得ない。 各部屋に内側から鍵が掛けられる!  嘘! 確かに、室内から錠を掛けることは出来る。 しかし、職員たちは、どの部屋の錠も自由に外から開けられる「万能鍵」を持って、施設内を巡回している。

 

こうした老人ホーム入居者の監視・拘束は、「行政」が制度的に、仕向けている。

施設経営管理者の故ではない。 「格子無き牢獄」は、行政が作っている。

 

職員が職務上ピープしなくとも、最近は 「監視カメラ」が発達している。 しかも、監視カメラの設置は、警察が推奨している。 出歯亀(ピープ)は、世間が仕向けている。 だから、皆んなが隠そうとする。 誰もが、そして制度が「個人情報」は明かさない。 それでも、行政は、たった一人と言えども見逃さない。 マイ・ナンバーを各人に付けて、機械で後を追っかける。。

 

個人情報を隠せば、(マスコミに)暴かれる。 人の世を作った者は、神でもなければ鬼でもなければ、蛇でもない。 覗き見好むは、人の常。 

 

監視社会は、世界の動向。 老人ばかりじゃない。 誰もが、監視している。 誰もが監視されている。