鞍馬天狗

夢寐のたわごと

キツツキ野郎

日頃、自分でも気になっていることは、あるものである。 その気になっていることを、あからさまに、指摘してくる奴は、嫌な奴である。 「心友?」、それとも「親友?」。 Never  happen !  単なる、嫌な奴である。

 

ヒッコク指摘してくると、「もう、他所へ行け。 お前の顔など、見たくない」。

これでは、親友・心友であろう筈がない。 単なるキツツキではないか。

 

気にすることの多い人は、概して「自責の念」の極めて強い真面目な堅物である。 人によっては、このような自責の念の強い人を「小心者」と呼ぶ。

 

如何に正直であろうと願うにしても、キツツキ野郎は止めようではないか。 「正直頭に、嫌味宿る」。 誰かの気になる点は、その人の「恥部」である。 他人の恥部を暴いたとて、何になる。 単なる、独り善がりだぞ。