鞍馬天狗

夢寐のたわごと

屁理屈(へりくつ)

屁理屈(へりくつ): 

屁理屈とは、屁(おなら)のようにたよりない理屈という意味で、本人は筋が通っているつもりで力説しているが、他人からすればこじつけの理論や苦し紛れの言い訳にしか聞こえない話のことをいう。 要するに、増税の必要性を説く担当大臣の説明や、汚職を追及された政治家の釈明などに用いられる論理展開のことである。
「理屈」は「理屈に合う」というように「筋の通った話の組み立て」という意味だが、「理屈ばかり言っている」ともいうように、その「筋の通った話の組み立て」そのものに疑いを持っていたり、理論的な説明ばかり聞かされても納得できないという気持ちがこもっている。 その「理屈」がさらに「屁」のようだというのだから、相手をする気にもなれない話であるのは言うまでもない。

・・・・・・・・・・・・(CAS=ControlAugmentation System)
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規則(きそく、ルールとも言う)とは、人の従うべき準則であり、主に文章によって規定されたものをいう。 なお、規則に定められたものを原則(げんそく)、または本則(ほんそく)とも呼ばれ、規則に規定されていない事項については例外(れいがい)と称される。
個別の名称にはさまざまなものがあり、規則のほかに規制、規程、規定、規約、基準、規準などがある。 また、ある物事と別の物事との間に一定の関係が見られるとき、その関係を規則あるいは法則ともいう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ウイキペデイア)
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「規則」の意味は、辞書では「行為や事務手続き等がそれに基づいて行われるように定めた事柄」と書かれています。 難しくいうと法律より下位にある制定法規の1つの形式です。 「規定」は、前にも示したとおり、1つの物事に対する決まり事です。
「規則」も似たようなイメージですが、「規則」は、ある一定の行為や手続きを纏めた事柄で「規定」のように1つの物事に対する決まり事とは違います。
つまり「就業規則」のように一定の行為(この場合は就業とありますので会社での勤務についてが行為になります。)に基づいた事柄となり、「規定」はその中の1つの
事について決めた一文が「規定」となります。 これは、「規定」が集まった内容を「規則」ということができます。

・・・・・・・・・・・・・(ウエキペデア)
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規定、規則は、長年の多数の人の経験の積み重ねに基づいて、人の行為や手続きのあり方を定めるものであると思う。 だが、人の行為は、千差万別であり、個々人に依っても異なる。 したがって、如何に細則を定めようとも、個々の事件のあり方を定め切れるものではない。
従って、個々の事件について規則を適用しようとしても、規則に定められていない(規定されていない)事件に逢着することも、ままあるに違いない。 そうした場合には、為政者(判断する側としては)臨機応変に、敷衍解釈なり、当座の規定なりを決めるに違いない 。
ところが、規則は固着しているが、現実は日々刻々、處處で変幻自在である。 従って、現実に起こる事件への規則の適用のあり方は、「為政者の」適用の仕方で決まる。為政者に柔軟性がなければ、現実に叶わない適用をしてしまう恐れがある。 今年の「阿波おどり総踊り」の、実施か、否かも似たような問題を醸し出している。
規則は、人間ではない。 現実では人間が動いているので、事件も人間を巡って起こる。 問題は、人間を規則に合わせるか、規則を人間のために定めるかにある。 ここに為政者の心すべき点がある。