鉄道大臣

夢寐のたわごと

肩すかし

肩透かしを食・う
追及や攻撃を行おうと意気込んで待ちかまえていたところを,相手にうまくかわされる。
・・・・・・・・・・・三省堂大辞林
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必ずしも、物事が自分の思い通りに進まないときに、思わず愚痴をもらすことがある。 その愚痴を聞いた(文章なら、読んだ)相手が、あっさり「わかった(了解)」と答えてくると、肩すかしを食らった感じがする事が多い。 相手が、「あっさり」了解するとは思っていなかったからである。 事実、了解して貰わなくとも良いのである。 むしろ、「了解」じゃなくて、「同感」して貰いたいのが本音である。

XXX大臣は、「寄り添う」という言葉を好んで使うようである。 その実、その後のこの男のあり方、やり方を見ていると、「寄り添って」居ないことが極めて多い。 寄り添うよりも、むしろ「逆撫で(さかなで)」していることが多い。

寄り添うとは、「同情・同感」することに近い。 了解は、理知的反応である。 同情・同感は、文字通り感性的反応である。 同情・同感を求める相手に、理知で応えるのは、「かたすかし」である。 パソコンの活用が拡がるに連れ、同情・同感を求める相手に、肩すかしを食らわせることが多くなることに、注意しなければならない。