鉄道大臣

夢寐のたわごと

陸前高田市

同市ではかさ上げした土地の造成が続くが、中心部の高田地区や宅地が広がる今泉地区では約7割が利用未定のまま。 今泉地区で新居を構えた男性(71)は「新居は天国。でも人があまりいないんだ」と空き地ばかりの造成地を見つめた。【小川昌宏:毎日新聞

初めて授かった我が子を抱く妻の写真をそっと指でなでた。岩手県陸前高田市仮設住宅で、佐々木一義さん(65)は「カメラを向けると『いいから!』って笑う癖があったよね。 懐かしいな」と優しくつぶやいた。 相づちを打ってくれるはずの妻を震災で失い、 8年を迎えた。
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空き地ばかりと、嘆くのは、早とちりですよ。 良い計画でした。 なるほど、人が居てこその「街」です。 でも、視野を広げてご覧なさい。 平安京も、その昔、壮大な空き地の都だったのです。 1000年たった今は、何度かの伝染病や兵乱で荒れ果てこともありましたが、200万の人口を抱える世界の都市です。

市長さん、貴方は、僅か5票の差で再選を果たされたそうですね。 貴方の夢は、拡がります。 容れ物は大きく、夢も大きく、遠い空を見上げようじゃありませんか。 岩手の彼方に、世界の都市が生まれたのです。
比叡の麓より