鉄道大臣

夢寐のたわごと

鞍馬天狗の言葉 (人間=社会関係維持のために)

● 他人(ひと)を責めるな。 責めると、相手は自分を守る
―責めねばならぬときには、人柄ではなくて、行為(事柄)を責めよ。
―責めれば、守る。 守るには、言訳をする。 言訳は、罪悪感を生む。 罪悪感を抱く相手は、当方を攻撃する。 守るは、最良の攻撃故。

● 他人(ひと)を褒めるな。 褒めると、相手は増長する。
― 褒めるときには、人(柄)ではなく、相手の行為(事柄)を褒めよ。
― 増長した相手は、我を失う。 我無き相手は、正常ではない。

● 相手を他の人と比べるな。 比べられると、人は競争する。 
― 競争する相手は、無理をする。 無理は、正常心を奪う。

● 我を表に出すな。 我が表に居ると、相手も表に出る。 すれば、表と表
の競争になる。 競争では、双方が我を失い、興奮して、正常心を失う。

● 我は、失うな。 我を失えば、自律性を失う。 自律性は心底に秘めよ。 
心の底に秘めた我が自律性は、我が主体性である。

● 若者は、時代と共に動き、老人は、時代を連れてくる。