鉄道大臣

夢寐のたわごと

道(みち)

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武芸 (日本) - 日本における価値観。 哲学とも言われ、一つの物事を通じて生き様や真理の追究を体現することや自己の精神の修練を行う事。 「残心」に代表される日本独特の所作や価値観を内包する。
 武道 - 剣道・柔道・弓道・空手道など
 芸道 - 茶道・華道・書道・日本舞踊など
 その他 - 近年、近代では武芸に含まれない物事などにも道を付けて表現する事がある。・・・・・・・・・・・・(ウイキペエイア)
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そ! それが日本人の「心意気」。 真摯に真の日本人たるを目指すなら、「道を究める」ことこそ第一とせよ。 例え、表面上は、道究めざるごとく見えるとも、心の底に、これあるなら、日本人たる資格を認めよう。

翻って、「道」は過程であり、終局ではない。 日本人は、過程に価値を認め、終局の是非は論じない。 終局、例えば、勝敗を問題にするのは、日本人らしくない。 だが、勝敗に至る道の公正さ、明るさ、は重んじる。

道において、我を磨く。 いざ行かん、わが道を。 この道にこそ、わが命を託するに、憂いなし。 道なき道も、先途が開けし、その道も、前途に開ける道こそ励む道場なり。 いつの日か、道場の主足るべく夢を抱け。

道場の主足ること自体には、意味は無い。 夢は、見るだけで事が足りる。 夢へ至る道程での「励み」に意味がある。  掻く汗は、流すのみ。  汗出す道程の学習にこそ意味がある。 「励み」こそ、意味の本源である。 出来上がった人物には、称賛を与えるやも知れぬが、日本人は出来上がり行く人間にこそ、目を見張り、注目を与える。