鉄道大臣

夢寐のたわごと

SNS

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SNSらしいアプローチに、捕らわれそうになったことがある。 私は、90歳の老人男性であるが、相手はもちろん風体(写真、など)は見せずに、名前、性別、家族事情(明確ではないが、未亡人らしい風情、少なくとも夫が不能者らしい様子)、通信希望の理由、などを簡単に述べて、約半年ばかりの間、通信連絡を試みてきた。 相手は、自分の名前を明らかに女性と判る名前に設え、年齢も私に適当に思える年齢(50歳代)を述べ、住所は、単に「東京区内」としていた。 

彼女との通信は、突然、新年の初めを機会に、先方によって打ち切られた。 通信往復を重ねていた間は、なんとなく話題が面白く、否応なしに、継続を自然に促す体のものであった。 私が、容易に引き込まれる相手ではない、と見切ったせいだろうか、連絡打ち切りは、突如であった。 ちなみに、相手は、その後も、私に知らせることなく、私が発表を続けているブログを読んでいるものと思われる。

この通信(連絡)が、SNSと呼ばれるものであるとすると、SNSは、きわめて危険である。 何よりも、相手が判らないという怖さがある。 他方、先方には、「匿名」の強さがある。 分別のない若年者は、無防備で、簡単に引っかかると思う。