鉄道大臣

夢寐のたわごと

チームワークは、自分ワーク

チームワークは、メンバーの一人一人が、他のチームメンバーを当てにすると、チームワークにならない。 互いに当てにし合って、自分の本分を、なおざりにするからである。 人間関係は、互いに支え合うから、関係が成立する。 結局のところ、「当人」が柱なのである。 当人の責任感と言うか、当人のアカウンタビリテイというか、当人に主体性が、チームを守り、築くのである。 他人頼りで、チームが保てるはずがない。 他人頼りのチームは、ありえない。

文化と伝統は後付け

人は、生まれたときは、白紙である。 日本人、アメリカ人、西欧人、中国人と言うけれど、それら人々の文化や伝統は、デジタル用語を使って言えば、「後付け」である。 後から付けるものなら、どのようにもなる。 その見本が、アメリカ人である。 彼らの出自は、色々である。 その色々の出自の人々が「合衆」して国家を作っている。 アメリカ文化や伝統も、後付けである。 日本生まれの人々でも、アメリカ人になれる。
これを逆さに云えば、国民性、文化伝統は、後天的に、周囲の環境、状況で作られるものである。
大和魂も、サムライのものの考え方も、日本人の「おもてなしの気持ち」も、生まれた後に付けられたものである。 優しい親切な日本人は、おそらく周囲の状況が作ったのである。 周囲の状況とは社会である。 社会が国民性や文化伝統を形成するのである。

西洋人は理知的で、日本人は感情的

日本人は情感的で、「情」にほだされやすい。 この理解は、誤りです。 西洋人も感情的であり得ます。 西洋人も、感情に流されます。 現在、進行中の「サッカー」の騒ぎをテレビで見ましたか? 
彼らも、極めて激情的です。 中には、仲間(男同士の)の頭にキスしている奴がいます。 西洋人だけが、冷静に戦うかと思えば、戦いは、西洋人も、日本人も、何人も、感情的にさせるのです。 第一、感情的にならなければ、何事も楽しくありません。 人生は、楽しむべきです。

拍手

私は、長年、英(米)語を学んできました。 アプローズは、日本語の「拍手」のことだ、と学びました。 先ごろ、イギリスの女王が亡くなりました。 テレビ放送には、その葬儀のあり様など、盛んに放映していました。 そのテレビ放送を見ていて、愕然としたことがありました。 葬儀車を見送る多くの人々が「拍手(喝采)」しているではありませんか! 女王が、死んで(亡くなって)、人々が「喜んで」いると言う感じがしたのです。
私の英語学習は、不十分でした。 語学は、「生活を通して」学ぶものです。 学校では、無理なのです。 

主体性哀歌

私の不十分な理解の故と思うが、主体性とは、恒例や先例、他の人が示す凡例、などに従わず、自分なりの独自性を活かして、作り出すことだ、だと思う:この理解がイカンのだ。 この意味での主体性は、傍目には奇物、変物に見えるし、仲間外れを生み出し易い。
仲間外れを恐れなければ良い? そうはイカン。 人間は、誰も、社会的動物だよ。 早い話が、あんたどこかへ勤めているだろ。
その組織の中で、独りぼっちは、孤軍奮戦だぜ! 援軍を求めても、主体性が邪魔になる。 アラース!

高齢者の健康

今朝、あるテレビ番組で子供の健康についての特集を紹介していた。 例を示しながら、このような施設の設置が望ましい、行政の援助も求めよう、云々、と華々しく論議のかさむ番組展開であった。

翻って、最近、高齢者の介護についても、世間が、マスコミが、行政が、喧しく語るようになった。 しかし、政府の対応は、未だ手が付けられていない。 語るばかりである。 手を付けない理由には、いろいろなものがあるが、 最たるものは、予算がない。 滅多に、その気がないとは言わない。

先のオリンピックで、外国からの人々を招くのに、盛んに「お持て成し」と言うことを言った。 外ずら(外面)を飾ろうというのである。 高齢者のオリンピック観覧の便のことは、「話題」にもならなかった。 日本人高齢者は、身内であり、「内輪の者」なのである。 「表」無しは、いらなっかた。 ちなみに、私の故郷では、外面(ずら)が良くても、内ずらが悪い者」を軽蔑する。

外面で、高齢者の健康を謳い、内面で無関心。

「命、長かれ! 老後の金は? 高齢者!」

説明責任

年を取ってきて、友達もいない老人ホーム生活を続けていると、無聊に困る。 ところが、最近、下手なドラマよりも遥かに面白い出し物があるのに気付いた。 それは、テレビで放映される国会模様である。 特に面白いのは、特定の社会問題について、大臣と称するXXどもが、野党の追及を受ける画面である。 野党側は、鬼の首でも執ったように、XXの一つ覚えの「説明責任」を追及する。
大臣どもは、答えに詰まる。 ヘドモドしながら、持ってもいない説明の根拠を探ろうとする。 やいの、やいの、。 えーっ、面白いじゃないか、第一、誰が、わけのわからん日本語の「説明責任」という馬鹿げた言葉を使い始めたのだ! それは、歴代の与党の内閣総理大臣というXXだ。 つまり、内閣総理大臣と言うXX者は、子分の大臣たちの為に、墓穴を掘ってやっているのだ。
読者のみなさん! あなた方は、「説明責任」がなんだかわかりますか? わからんでしょう! 私もわからん。 考えるに、おそらく、英(米?)語のアカウンタビリテイを誤訳して使ったのですよ。 
与党の親玉へ物申す:もっと勉強せい!

人恋しい

目が覚めた。  室外から人声が聞こえてくる。 誰かが、話し合っている? 変だ。 この施設には、約80人以上の入居者が居る。 夜勤者は、各階一名だ.   話し合うなら別の階の夜勤者か、入居者の誰かだ.  夜勤者同士で勤務中に話し合うことは、稀だ。 可能性としては、入居者の誰かの可能性が高い。 しかし、そうだとすると、相手は「木偶の某」だぞ! 
一晩中、夜勤者は、約80人の眠れる「でくの坊」と過ごしていたのだ。 誰とも話していたとは、思えない。 誰か、比較的頭がはっきりしている入居者の一人を部屋から連れ出して、私の部屋の前のラウンジで話し合っているのか?
それにしても、相手は、「訳のよく分からない人物だぞ!」、早い話が、この世の人でない人物と話し合っているのだ!
それとも独りごとか? それにしても、あんな大声で、独り言をつぶやくとは? 夜勤者自身が入居者と同じレベルまで、なり下がったのか?
人間は、生きている。  生きている限り、仲間が必要だ。  それが人間「社会」だ。 だから、人恋しいのだ。

コーヒーと睡眠

最近、私は、インスタントコーヒーが、睡眠に役立つことを発見しました。 加えて、インスタント・コーヒーは、便秘にも役立つようです。
硬便が無くなり、軟便になるのです。 ちなみに、インスタント・コーヒーのカフェイン含有量は、コーヒー100g中60㎎で、コーヒーのブランドによる違いはありません。 なお、私は、コーヒーをブラックで飲んでいます。

「コーヒーは、睡眠の障害になる」は、インスタント・コーヒーに関する限り、迷信です。

杖とショッピングカート

老人は、足腰が弱っているので、歩行に「杖」を頼りにする。老人も、ショッピングし、楽しみ、大量に買い込むこともある。 杖とショッピング・カートのコンビは、絶好のコンビである。

通常のショッピング・カートは、後押しの形で作られているが、市販の「横押し形式」のショッピング・カートは、少ない。

 

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稀に売られている「横押し」形式ショッピング・カートには、ほとんど例外なく、「杖の代わりにはなりません」、「杖として使わないで下さい」など、と但し書きが付されている。(通常、自然に老人は、カートを杖代わりにするので、この但し書きは、責任逃れのためだと思われる)

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この「隙間」に着眼したある歩行補助具メーカーが、「杖」使用を前提とした「横押し形式ショッピング・カート」を製作し、わざわざ「杖用」と明らかにして、高額で売り出している。 このメーカーの賢明なところは、「老人でも、外出し、買い物をする」と言う点に着眼したことである。 健康寿命が叫ばれている今日、老人は、良い鴨である。 ちなみに、このメーカーは、ショッピング・カー制作を専業にしており、ショッピング・カーのモデルの各種を売り出している。