鉄道大臣

夢寐のたわごと

太々しい(ふてぶてしい)

太々しい(ふてぶてしい)ふてぶて し・い [5] 【太 ▽ 太 ▽ しい】平然と図太く構えている。憎らしいほど,ずうずうしい。 「 - ・い男」三省堂 大辞林 第三版 この言葉の反対語を探したら、①しおらしい、と②つつましい、の二っが出てきた。 この二っのどち…

茶飲み友達

若かった頃、特に郷里の新制高校時代は楽しかった。 談論を風発して、語り合える友が居たからである。 今は、同年齢の人たちの殆どが、亡くなっている。 この施設にも近い年齢の人たちが何人もいるが、育ち、体験、趣味、などの種類が違うので、語り合うこと…

有難迷惑

この施設に、私を含めて、自立者らしい人物が、数人いる。 私は、彼等の誰とも「反り」が合わない。 ともあれ、彼らが同じ様に感じているか、どうかは判らないが、「有難迷惑」だ、と感じることが数多くある。 元々、死んだ家内が配慮してくれ、今は子供たち…

虎は死して皮を残し、人は死して名を 残す

標題は、「十訓抄」からの抜粋である。 十訓抄は、日本文化の産物であるから、この諺は、間違いなく日本製である。 ここで、私が指摘しようとしている点は、「名を残す」である。 「名」を重んずる事は、我が日本人の伝統であった。 例えば、「養子」を英訳…

浅慮遠謀

前向上「絶対にそうか」、と念を押されると少々ビビるが、小生の浅見によれば、生まれたての赤ん坊の頭の中は真っ新で、何も入っちゃいない。 つまり、何も知らない状態で生れてくるから、人が「知っている」と言うことは、全て見様見真似で後から教わったこ…

適合

適合 何事にも、適否の問題がある。 特殊な人は別として、通常(健常)な男女には、「相応しい」相手がいるものだ。相応しいとは、特定的に、特殊的に「合う、合わない」ではない。 概念的に相応しいということだ。 私(ちなみに、私は90歳の老爺である)に…

先生、専門家と言う「隠れ蓑」

世間は、ゴー・ツー・トラベル(キャンペーン)で、大トラブルになっているらしい。 今朝のテレ朝である衆議院議員参考出席のもと、議論を展開していた。 論点は、「キャンペーンが時期尚早ではないのか」と「何故、東京が除外されるのか」の2点であった。 …

落書き

今朝のテレ朝の報道で、鎌倉の願興寺で、修理か、何かのために、寺の一部を解体したところが、古い板壁に当時の旅人の「落書き」らしいものが書かれているのも発見された、と言うのである。 添書された日付を見ると、なんと織田信長の時代のものである。 報…

浅はかな疑問

確か、知、情、意、と言ったな。 で、この知情意は、それぞれ「何なんだ」。要素か? いや、しっくりこない。局面? これもダメ。 部品? ますます、ダメ。 ちょっと難しい哲学的表現だが、「範疇」? うん、これなら、何とか行けそうだ。 それにしても、馬…

合理性

合理性 合理性(ごうりせい) の意味1. 1 道理にかなった性質。論理の法則にかなった性質。1. 2 むだなく能率的に行われるような物事の性質。「合理性に欠ける役割分担」 出典:デジタル大辞泉(小学館) 今まで、不思議に思うこともなく、「合理的」や「…

老眼

老眼では、「近く」は良く見えるが、いや、見え過ぎるが、「遠く」は見たくない。 仮に遠くを見ても、見えるのは、「死」だけだ。 目の前の「生」の方が、生き生きとした実感を伴っている。 老眼に、「遠くを見よ」、「希望を抱け」と言うのはどなた様? そ…

見て憶える

「見て覚える」。 この言葉は、東京のある料理店の先々代が、自分の子供に伝えた言葉だそうだ。 この店の現在の主人は4代目だそうだが、今日もこの先々代の言葉を順守し、多くの客に愛され、繁栄している。 この言葉を、一層生々しく言うなら、「肌で覚える…

管理者

数十年前まで、私も某国際的大企業の日本支社で、管理者を務めていました。 「部長」です。 「教育訓練」、「人事」と言う職責を歴任しましたから、相当多数の人たちに関わる仕事でした。 退職して数十年になりますが、最近になって、集団と個人とは、随分違…

引き出しの壁

私の頭の中には、沢山の小引き出しが、昔の町医者の診察室のように、壁になって右側に立ち上がっている。 駆け出しの頃は、下段の使い易い引き出しを使って、新薬を入れていた。 客が増え、使う薬の種類が増えるにつれ、下段の方の小引き出しをだんだんに使…

脅される高齢者

コロナ騒ぎで、高齢者は脅かされている。 感染すると、高齢者ほど重症化し易い。 この言い方が、脅しの第一である。 本当にそうかどうかは、実証的にも、科学的にも、証明されていないのに、いわゆる「専門家」が、尤もらしい顔で保証(?)する。 聞けば、…

リーダーシップの技法Ⅳ

今まで、繰返し述べてきたように、リーダーシップには要素が3つあります。 目標設定、目標達成、そして、リーダーその人です。 リーダーであることは、リーダーとしての役目、役柄を担うことですが、リーダーの役目は課題を選定し、設定して、その課題の達…

目標設定のための着眼

着眼は、当人の意識をどこに定める(置く)かの問題である。 暗中で提灯も与えられず、全くの手さぐり状態で、己(おのれ)の行方を定めるには、(桁)外れの勇気、確信が求められる。 まして、己れ独りでなく、多くの人を率いている場合は、なおさらである…

適材適所Ⅱ

適材適所とは、「適当な人間を、適当な場所へ配置する」と受け取りがちだが、実は違う。 そうでないことは、現内閣で証明されている。 この言葉が好きな現XX大臣は、不適格な人を、無理に大臣職に就けた結果、「任命責任は、私が執ります」と何回も言わなけ…

基準、規範、指針

コロナの蔓延に対して、緊急事態宣言、東京アラートと矢継ぎ早に、人々の行動の目安が発表された。 その後は、パタッと、行動の目安が消えた。 いや、消えたのは、「数字」や「色」だ。 ともあれ、コロナ騒動の当初、暫らくの間は、人々の「狼狽」を、「要請…

リーダー後継者育成

惜別の歌より♪別れといえば 昔より♪この世の 常なるを死出の旅へ ととのえよ♪流るる水を ながむれば~♪ この歌は島崎藤村が作詞した「惜別の歌」の一部を取出したものですが、歌の詞から、ハッキリと藤村が「方丈記」を読んでいる事が判ります。 そういえば…

目標の設定と達成の不可分性

リーダーシップにおいて、二つの基本要素があると繰り返し述べてきた。 目標の設定と目標の達成である。 この両者は、分かち難く結びついている。 いや、一つの物を、二つの局面から見ていると言っても良い。 つまり、結果と過程である。 縁起が悪い例かも知…

リーダーシップと着眼(発想)

繰り返し述べるが、リーダ―シップの基本要素は、①目標設定と②目標達成である。 だが、一般に、目標設定の局面は、リーダーの発想力、つまり「個人的能力」という当人の自尊心(尊厳)にかかわるセンシテイブな事柄なので、避けられることの多い話題である。 …

リーダーシップとガイドライン

近頃、新型コロナヴィ―ルス(Covid-19)感染拡大、蔓延防止の為のガイドライン設置が、求められている。 ガイドラインとは、何処かへ行くために導くための手引きだ。 先にリーダーシップは、①目標設定、②目標達成、の二つの要素から成り立っていると述べた。…

リーダーシップとコロナのストレス

新型コロナヴィ―ルスは、生活の色々な面で、爪痕を残している。 報道によれば、コロナが人間にもたらした最大のストレスは、①我慢、②不安、だそうだ。 つまり、外出自粛と感染の不安だ。 ところが、段々に、こうしたストレスは、取り除かれつつあるようだ。 …

頑張れ!

「がんばれ!」、「がんばります」は、日本人が好んで使う便利な表現である。 何事を為すにも、何時の場合も、この表現を使えば、その場は、一応、無事に、こと足りる。 そういえば、昔、戦意昂揚の為、全国民が挙って、頑張れ!と叫んだことがあった。 お国…

リーダーシップと身分意識

リーダーは、偉くはない。 偉人でも、豪傑でもない。 リーダーは、「指」導者でもない。 「指」さして、「あーせよ、こうせよ」と指図する人間は、必ずしも、リーダーではない。 リーダーは「先導」はするが、身分が高いわけではない。 リーダーシップと偉人…

リーダーシップと信心

このブログは、試(私)見です。 私は、比較的長寿を楽しんでいますが、いわゆるキリスト教徒でも、仏教徒でもありません。 ずう~と今まで、自分に宗教心があるか否かも承知せずに、生きてきたのです。 話題をリーダーシップに変えますが、私のブログのどこ…

リーダーシップと新型コロナ・ヴイ―ルス

コロナ・ヴイ―ルスの得体が知れないので、不安である。 手の施し様がないので、不安である。 何時、誰が、コロナ感染者であるかが判らないので不安である。 仮に、コロナ・ヴィルースに感染する恐れがあるとして、どのようにすれば、未然に感染を防げる(ワ…

恐怖政治

恐怖政治とは、権力者が、自らに反対するものを投獄したり、殺戮したりなどという苛烈かつ暴力的な手段を用いて弾圧することによって国民に恐怖を抱かせ、強引に自らの権力を保つような政治全般のことである。「暗黒政治」ともいう。 恐怖政治はフランス語の…

時は命なり

「時は金なり」と言うが、「時は、金どころか命にも代え難い」と、今度のコロナ感染騒動で分かった。 政府、政府ご用達の専門家たちは、日本人、いや官僚、特有の「および腰、弱腰」で、口先ばかりの空約束の「おいしい施策」を、国民の目先にちらつかせるだ…