鉄道大臣

夢寐のたわごと

社会

太々しい(ふてぶてしい)

太々しい(ふてぶてしい)ふてぶて し・い [5] 【太 ▽ 太 ▽ しい】平然と図太く構えている。憎らしいほど,ずうずうしい。 「 - ・い男」三省堂 大辞林 第三版 この言葉の反対語を探したら、①しおらしい、と②つつましい、の二っが出てきた。 この二っのどち…

虎は死して皮を残し、人は死して名を 残す

標題は、「十訓抄」からの抜粋である。 十訓抄は、日本文化の産物であるから、この諺は、間違いなく日本製である。 ここで、私が指摘しようとしている点は、「名を残す」である。 「名」を重んずる事は、我が日本人の伝統であった。 例えば、「養子」を英訳…

先生、専門家と言う「隠れ蓑」

世間は、ゴー・ツー・トラベル(キャンペーン)で、大トラブルになっているらしい。 今朝のテレ朝である衆議院議員参考出席のもと、議論を展開していた。 論点は、「キャンペーンが時期尚早ではないのか」と「何故、東京が除外されるのか」の2点であった。 …

落書き

今朝のテレ朝の報道で、鎌倉の願興寺で、修理か、何かのために、寺の一部を解体したところが、古い板壁に当時の旅人の「落書き」らしいものが書かれているのも発見された、と言うのである。 添書された日付を見ると、なんと織田信長の時代のものである。 報…

浅はかな疑問

確か、知、情、意、と言ったな。 で、この知情意は、それぞれ「何なんだ」。要素か? いや、しっくりこない。局面? これもダメ。 部品? ますます、ダメ。 ちょっと難しい哲学的表現だが、「範疇」? うん、これなら、何とか行けそうだ。 それにしても、馬…

見て憶える

「見て覚える」。 この言葉は、東京のある料理店の先々代が、自分の子供に伝えた言葉だそうだ。 この店の現在の主人は4代目だそうだが、今日もこの先々代の言葉を順守し、多くの客に愛され、繁栄している。 この言葉を、一層生々しく言うなら、「肌で覚える…

管理者

数十年前まで、私も某国際的大企業の日本支社で、管理者を務めていました。 「部長」です。 「教育訓練」、「人事」と言う職責を歴任しましたから、相当多数の人たちに関わる仕事でした。 退職して数十年になりますが、最近になって、集団と個人とは、随分違…

引き出しの壁

私の頭の中には、沢山の小引き出しが、昔の町医者の診察室のように、壁になって右側に立ち上がっている。 駆け出しの頃は、下段の使い易い引き出しを使って、新薬を入れていた。 客が増え、使う薬の種類が増えるにつれ、下段の方の小引き出しをだんだんに使…

脅される高齢者

コロナ騒ぎで、高齢者は脅かされている。 感染すると、高齢者ほど重症化し易い。 この言い方が、脅しの第一である。 本当にそうかどうかは、実証的にも、科学的にも、証明されていないのに、いわゆる「専門家」が、尤もらしい顔で保証(?)する。 聞けば、…

基準、規範、指針

コロナの蔓延に対して、緊急事態宣言、東京アラートと矢継ぎ早に、人々の行動の目安が発表された。 その後は、パタッと、行動の目安が消えた。 いや、消えたのは、「数字」や「色」だ。 ともあれ、コロナ騒動の当初、暫らくの間は、人々の「狼狽」を、「要請…

恐怖政治

恐怖政治とは、権力者が、自らに反対するものを投獄したり、殺戮したりなどという苛烈かつ暴力的な手段を用いて弾圧することによって国民に恐怖を抱かせ、強引に自らの権力を保つような政治全般のことである。「暗黒政治」ともいう。 恐怖政治はフランス語の…

時は命なり

「時は金なり」と言うが、「時は、金どころか命にも代え難い」と、今度のコロナ感染騒動で分かった。 政府、政府ご用達の専門家たちは、日本人、いや官僚、特有の「および腰、弱腰」で、口先ばかりの空約束の「おいしい施策」を、国民の目先にちらつかせるだ…

基礎疾患

新型コロナウイルスで基礎疾患がある人が重症化のリスクが高いとありますが、「基礎疾患」をネットで調べてもいまいちはっきりした事がわかりません。 例えば「心筋梗塞や脳梗塞に対する動脈硬化症や糖尿病などをいう」と載っていたりするのですが、動脈硬化…

専門家は、だれ?

最近、「専門家」と言う言葉を、良き見聞きします。 が、専門家とは、誰でしょう。 私は、何の専門家でもありません。 しかし、物事に処する場合には、その特定の事柄についての専門家の意見を聞くことが、役立つと思っています。 従って、私を説得するには…

潜在的差別意識

反省を込めて、私の年代(現在90歳)辺りの年頃、ひよっとしたら、殆どの日本人の間には、「潜在的な」差別意識があった(ある)。 昔、まだグアム島を含む南洋のマーシャル群島が、日本の委任統治下にあった頃、多数の日本人が、南洋群島を訪れていた。 その…

これはサービスです

これはサービスです。 そりゃどうも。 ちょっと待って下さい、何か勘違いしていませんか? 只じゃありませんよ。 サービスは有料ですよ。 あなた様は、どちらさんで? 勿論、アメリカ人です。 アメリカでは、サービスは有料に決まっています。 えぇ? 日本じ…

御用達専門家

今回の新型コロナ感染拡大に当たって、政府の諮問に応じた御用達専門家は、臆病で、引込み思案であった。 専門家の中には、真面目で、融通の利かない頑固な奴が多いと思うが、真面目は良いのだが、自分の研究の結果に良心的であろうと願うあまり、研究結果に…

持てないものを持つ

近頃、日本語がおかしくなっている。 私は、僅か90年の生涯を経験した老人だが、私が教わり、使い慣れた日本語では、「持てなかったもの」を、近頃は、特に偉い、国民の代表たる大臣が、更に特に、若造の大臣諸候の首領が「持って」いる。 その例が、「透明…

ロックダウン

日本人には、「自粛」で十分。 日本人には、ロックダウンによる強制は不要です。 それでもコロナ感染拡大は、抑制できるでしょう。 依存心の強い日本人は、「強制」しなくとも、「要請」だけで素直に従います。 「我」、よく言えば、「個」を通し易い欧米人…

飾り(かざり)

粉飾、つまり、飾りは、実体を装うものである。 失礼だが、若い娘も、髪飾りをはじめ、いろいろな飾りを身に着けるが、実体を「良く見せる」ために飾る。 粉飾決算も、実体を、おそらく税務署に対して、隠すために行う「飾り付け」である。 飾りを取り払って…

オンライン・リーダーシップ

「災い転じて、福と為す」と言います。 新型コロナヴィ―ルス騒動を機に、学校のオンライン授業のように、仕事の種類にも依ると思いますが、企業の在宅勤務の職務(業務)についての教育訓練や指導をオンラインで行う事も必要になると思います。 この場合でも…

吹っ掛け商法

どこかの政党のやり口によく似ているが、最初に適当な値段を設定しておいて、「えぇい。 何とか記念です。 お値引きいたしましょう。 半額のXXX円です」 これで、いかにも本来の価格より安いように思わせ、売り付けようという商法だ。 元々、最初の値段が、…

「り」の復興

私が掲げる「り」は、元々は、英語(?)だと思います。 英語の「Re」です。 ご存知のように、意味は「再び」で、通常は、この言葉は単独で使われる事は無く、接頭語として使われるのです。 いまさら、こんなことを言い出すとは、頭が変になったんじゃないか…

風評被害

昨日、持病のため、ある大病院へ行ってきた。 この病院でも、入口から、消毒担当事務員が頑張っていて、来院する人たちを逃すことなく、こっきり(関西方言?=完璧に)消毒液を、満遍なく振りかけた。 この「ふりかけ」は出院するときも行って呉れたので、消…

日本人の信仰 (リーダーシップ別論)

日本人は昔から神道、仏教、陰陽道の3つを柱として独自の宗教を作ってきた。 神道は、日本人が生きている間に世話になる宗教仏教は、日本人が死ぬときと死んだら世話になる宗教陰陽道は、日本人の日常生活に根差した自然崇拝に近い生活感のある信仰。陰陽道…

名古屋とばし

日本の巨大都市と言えば、第一に挙げられるのは、勿論、東京都。 次いで、大阪。 では、第三は、何所か? 多くの人は、名古屋と答えるだろう。 実際のところ、大都市を数えるに当たっては、殆ど誰もが、名古屋を挙げるに違いない。 徳川将軍の相続に当たって…

高齢者社会

時代から取り残されるのは寂しい限りだ。 それというのも、時代を仕切っているのが、マジョリテイ(多数派)、つまり、年齢の若い者たちだからだ。 しかし、平均寿命は延びている。 高齢者の数も増えている。 マジョリテイとまでは言えなくとも、多数派と拮抗…

寄り添う

「寄り添う」という表現が、よく聞かれる。 庶民(の気持ち)に寄り添う。 被害者(の気持ち)に寄り添う。 病人の気持ちに寄り添う。 だが、具体的に「寄り添う」とは、どうする事だろう。「庶民の気持ちに寄り添う」と「庶民の身になる」とは、違うのか? …

日本の医療と新型コロナビールス

日本の医療のマネジメントは、このビールス発生が予期しなかった新しい物であったにせよ、後進的である。 現代は、ITが進み、多くの分野で、IT化が行われているにもかかわらず、医療の分野では「未だし」の感が拭えない。 医者を含め医療関係者に、ITの認識…

時の流れ

新型コロナビールスの蔓延の為、街角には動きが極めて少ない。 歩いている人の数が少ない。 誰もが外出を控えているのだろう。 先程から、この施設(老人ホーム)の前に出て、日光浴を楽しんでいたのだが、「人っ子一人」と言えば、大げさだが、それにしても…