鉄道大臣

夢寐のたわごと

社会

不届き者

古い言葉ですが、現在も、そのままの意味で使われています。 下記の意味を伝える言葉ですが、多人数で、速度のことは気にせず、信号無視で、天下の大道を走り回る、「不届きで」性懲りの無い若者が多いのには、警察は、もちろん、世間の親御さんたちも、困っ…

繰り言76 (為政者の自由と国民の自由)

この度の「コロナ感染症蔓延」に関して、アメリカ大統領とロシア大統領、中国の習近平の国民に対する対処の方法に大きな違いが見られた。 ドイツ連邦の宰相、賢明なメルケルは、その対応を避けている。 アメリカ大統領、バイデンは、自らワクチン接種の範を…

繰り言73 (緊急事態)

地震、火災、その他、緊急事態が発生すると、老人、病人、その他障碍者などの弱者が危険に曝され易いことは当然だが、現在の社会の人々の考え方では、その危険が倍加する! パニックに陥ると、現在の人たちは本能的に、健康人、若者、など、誰でもが自分の命…

繰り言68 (力:りょく)

「力(りょく)」を尻に付けた言葉が盛んに作られている。 鑑定力、老人力、透明力、など、極端なものには、例えば「正直力」がある。 通常は、「りょく」の部分を除いた元(幹)の言葉は、単独で独立して使われるが、「力」を加えることによって、元(幹)…

繰り言64 (廃物利用)

懐かしいねぇ。 戦後、物資が不足した時代、「廃物利用」を叫んだ。 現代も、違った意味での廃物利用が、叫ばれている。 少子高齢化が、それである。 田舎では、子供の数が少なくなり、多くの小・中学校が、「廃屋」になっている。 学校ばかりじゃない。 江…

感覚障害 (老衰)

東京の街角で、運転事故を起こして、数人の人を死傷し、「私は、正しくブレーキを踏んでいた。 自動車(機械)が故障していたのだ」と頑張ったにも拘わらず、ブレーキを踏んでいたと思ったのは、結局は、当人の思い違いで、刑に服した昔の官庁の偉いさんがい…

繰り言62 (西欧支配)

現代は西欧で発達した思想、およびその思想から分化した物の考え方が、世界の思潮を支配している。 現代の西欧における文明は、古代ギリシャ・ローマの文明から発展した文明である。 そこで、建設されたローマ帝国の東西分裂と引き続く西ローマ帝国の滅亡、…

繰り言60 (リモート)

最近よく使われる言葉、リモート、とは、英語で「離れて」という意味である。 なるほど、離れていると「唾(つばき)」も掛からない。 その代わり、相手の「息」も掛らないし、相手の「臭い」や「温かみ」も伝ってこない。 言い換えれば、リモートな反応は鈍…

提案 (選挙)

国政の選挙だ。 老人ホームを改善のための良い機会だ。 候補者たちが、どこまで本当のことを言うか、今後、必ずチェックしょう。 従来から、「老人ホーム」は、事業化されている。 つまり、「儲ける」機関になっている。 「コストを下げて、成果を高める」の…

特許

皆さん、アルキメデスという名の男の事を聞いたことがありますね。 もし、この男が近世に生まれていたら、おそらく、大金満家の一人になっていたのではないかと思います。 彼の発明は、紀元前から活用されてきていますから、彼が稼ぎ貯めた特許料は、膨大な…

色眼鏡 (いろめがね)

この言葉、少し古い。 今は、「サングラス」と呼ぶらしい。 でも、その「グラス(眼鏡)」を通してみる物は変わらない。 西欧人以外に人々は、全て、「西欧製の」色眼鏡を掛けて物事を見ている。 色眼鏡を掛けて、物事を見ると、悪いか? そんなことは無い。…

繰り言56 (デジタル思考)

私は、物品をインターネットで購入するときなど、先方と電話で交渉しなければならないことが良く起こるが、可能な場合、私が90歳を超えており、デジタルは苦手だ、と予め断ることにしている。 さもないと、声が若く響き、話し方に勢いがあるため、相手に、こ…

ホームレス

私は、92歳になるが、その半生をアメリカ人と共に生きてきた。 従って、純粋の日本人と自負しているが、少々の英語は使えるし、理解もできる。 ホームレスという言葉が、最近使われるようになった。 カタカナ英語の日本語が流行する今日だが、その英語めかし…

「あぁ、しんど!」。 私は、20歳過ぎたころ、京都から横浜へある専門学校の「奨学金」を求めて、「下洛」してきました。 それ以後、何がよっかったのやら、関東の地に定住してしまいました。 横浜へ来て最初にブツカッタ驚きは、当時の横浜の路面電車の終点…

老人ホーム

与党総裁が、変わった。 この男、間違いなく、次の総理大臣や。 「人の言うことを聞く」のが、自分の特徴やと、この男は云うとる。 「言行一致」ということがあるよ。 「聞くだけ」というのが、今迄、多かった。 「聞こえるけれども、何―もせん」では、イカ…

繰り言51 (自家用車)

運転免許返上。 高齢者は自動車運転を控えるように、と推奨されている。 が、高齢者と言えども、外出したい。 How? 歩く? 歩道を歩く? 車道は、もちろんの事、その歩道が、危ない。 どの家庭も、自家用車を持っている。 自家用車の出入りに、歩道と一般道…

繰り言50 (坂)

私の故郷は、大都会だけれども、「坂」の少ない街だ。 それに比べて、この土地は、坂が多い。 至る所に、「台」、「丘」という名の地名がある。 これじゃ、老人は、苦労する。 散歩なんかできっこない。 おまけに、都会だけあって、車が多い。 更に、もう一…

固定観念

固定観念は、よく非難される。 私は、そうした非難は、当たらないと思う。 観念をある程度固定させなければ、自分というものを維持できないと思うからである。 不安定な観念ばかり、持っていると、常に、右顧左眄し、他者の見解や主張に振り回される。 だか…

健常証明パスポート

最近、コロナ感染症の色々な変異型が流行して、世の中が、極めて騒がしくなった。 コロナか、経済活動か、天秤にかかるようで、掛かりそうにないものが、天秤にかけられている。 国を挙げて、というべきか、グローブを挙げてというべきか、地球がひっくり返…

民主主義Ⅱ

民主主義は、輸入された西欧製の思想だ。 日本にも、江戸時代に民主主義に似た思想が生まれているが、西欧に置けるような市民の澎湃たる支持がなかったので、途中で消えてしまった。 OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 石田梅岩 丹波国桑田郡東懸村(現:京都府亀岡…

容量

「あの人物は、器(うつわ)が大きい」など、と言ったりするが、これは、抽象化した表現であって、その人物の身体の特定箇所の大きさを意味する訳ではない。 あえて、その箇所を探すとすれば、誰でも、「脳」だと気付くだろう。 しかし、「天は人の上にも、…

繰り言30 (日本製)

私の子供の頃は、メイド・イン・ジャパンは、安物の代名詞でした。 近頃は、違います。 あるルーペ会社などは、商品ルーペを置いた上に可愛い女の子が腰を下ろし、「壊れません! 日本製ですから」と日本製の頑丈さ(優秀さ)を誇示すらしています。 そ私も…

繰り言28 (機能)

私は、どちらかといえば、頭の固い方で、頑固というか、アホというか、物事、特に言葉については、納得できないと、理解が進まないのです。 例えば、以前から、納得できない言葉に「機能」というのがあります。 特に、「機能性食品」とか、「機能訓練」とか…

繰り言27 (ラブ)

LOVE という英単語がある。 嘘か本当か、伝聞だが、幕末~明治初期の文学者「クタバッテしめぇ(二葉亭四迷)」は、「死んでもいい」と日本語へ移し替えたという。 夏目漱石は、「月が青いですね」と置き換えた。 翻訳とは、「意味」を、ある言葉から別の言…

繰り言25 (対抗馬)

「あちら立てれば、こちらが立たない」という事態が良く起こります。 高齢者が、特に、話に聞く「長崎」のように坂の多い横浜市の田舎部(北方部)に住む老人ホームの住人は、そんな立場に置かれています。 最近は、コロナ騒ぎのこともあって、偶の日光浴の…

繰り言24 むれ

ライオンは、「むれ」を作りますねぇ。 そういえば、モンキーも群れを作って生活しています。 「群れ」は、「村」に通じます。 人間も、社会的動物なのです。 社会的動物にとっては、自分の群れから追放されることは、苦痛です。 なるほど、昔のアホな徳川幕…

繰り言23 (断末魔)

バン! バン! コロっ。 これはあっさりしていて、悪くない。 「殺すぞ! 殺すぞ!」の生殺しは良くない。 一層のこと、バッサリとやってくれぇぃ。 ナイスディ フォア ハンギング?。 連邦保安官が来るまで、待つんだぜ。 公正な裁判もやらなくちゃ。 リン…

老人の若返り

若者は、「前途有為」と言って貰える。 老人には、「前途」はなく、行き止まりである。 従って、「為す」こともない。 だが、前途は、開ける! ストレッチ ユア イマジネーション! 想像の羽根を伸ばせ! 妄想や夢想は別として、若々しい想像である。 パリの…

融通Ⅱ

OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 「無碍」とは、本来仏教用語であり、さまたげ、差し障りや障害のないこと、とらわれることなく自由であることを意味します。 「無碍にする」は、一見、障害をなくす、自由にする、などと解釈できそうですが、正しい日本語ではあり…

融通

融通。 「融通無碍」という言葉もある。 要するに、物事にこだわらないことである。 こだわるとは、引っかかることであるが、そこに引っかかるものがあることを、意味している。 私の経験では、引っかかるものには、色々なものがあるが、自分の心の中の良心…