鉄道大臣

夢寐のたわごと

近代史の底流

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自由民権運動(じゆうみんけんうんどう)とは、明治時代の日本において行われた政治運動・社会運動
従来の通説では1874年(明治7年)の民撰議院設立建白書の提出を契機に始まったとされる。それ以降薩長藩閥政府による政治に対して、憲法の制定、議会の開設、地租の軽減、不平等条約改正の阻止、言論の自由や集会の自由の保障などの要求を掲げ、1890年(明治23年)の帝国議会開設頃まで続いた。.... 

(ウィキペデイア)
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啓蒙思想(けいもうし英: Enlightenment, 仏: Lumières, 独: Aufklärung)とは、理性による思考の普遍性と不変性を主張する思想。 その主義性を強調して啓蒙主義(けいもうしゅぎ)ともいう。 ヨーロッパ各国語の「啓蒙」にあたる単語を見て分かるように、原義は「光で照らされること」である。 自然の光(ラテン語: lumen naturale)を自ら用いて超自然的な偏見を取り払い、人間本来の理性の自立を促すという意味である。

時代的に先行するルネサンスを引き継ぐ側面もあり、科学革命や近代哲学の勃興とも連動し、一部重複もするが、一般的には専ら(経験論的)認識論、政治思想・社会思想や道徳哲学(倫理学)、文芸活動などを指すことが多い。  17世紀後半にイギリスで興り、18世紀のヨーロッパにおいて主流となった。  フランスで最も大きな政治的影響力を持ち、フランス革命に影響を与えたとされる。 ヨーロッパで啓蒙思想が主流となっていた17世紀後半から18世紀にかけての時代のことを啓蒙時代という。......

(ウィキペデイア)
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欧州の啓蒙思想の時代に踵(きびす)を接して、日本に「自由民権運動」が起こった。 日本国の進歩は早かった。 欧州と日本は、ほぼ同時期に、先進国と見做されるようになった。 日本は、欧州の先進諸国と近代科学技術の上でも、肩を並べるようになった。 明治、大正、昭和の時代を通じて、戦われた日清、日露、世界第一次大戦
日中戦争、大平洋戦争は、日本人を、そして日本の科学を著しく向上させた。 現代に至るも、この文明開化のマラソンは続き、進歩を続ける分野として、情報科学(Information Technology=IT)があるが、今日の日本のITは、ある意味で、アメリカのそれと並び、さらには突出・匹敵するに至っている。 

啓蒙思想も、自由民権運動も、ITも、人間の「知性」に関わる思潮である。 この思潮の繋がりには、「人間の知性」が共通して流れている。 人間には、「知、情、意、」が備わるとされるが、「知」は、片時もゆるがせにできない重要な分野である。 

その「知の分野」で、いまでは、西欧諸国が、世界を大きくリードしてきているが、「意」の分野で、おそらく東洋哲学に期待できると思う。 浅見、浅学で、へ―ステイな吐露ではあるが、四季の豊かさと深い人情に溢れる日本文化に「情」文化の可能性が潜んでいると思う。