鉄道大臣

夢寐のたわごと

恐怖政治

恐怖政治とは、権力者が、自らに反対するものを投獄したり、殺戮したりなどという苛烈かつ暴力的な手段を用いて弾圧することによって国民に恐怖を抱かせ、強引に自らの権力を保つような政治全般のことである。「暗黒政治」ともいう。

恐怖政治はフランス語の普通名詞で「terreur(テルール)」で、もともとの語義は「恐怖」だったが、フランス革命時にロベスピエールらが人々に恐怖を引き起こさせるような政治手法を採り(政治状況を作りだし)、当時の人々がそれを「terreur」と表現し、その後も同様の政治手法を用いる権力者が登場したことで、それも同様に呼ぶようになった。 フランス語においてはメタファー(例え)の技法や詩的表現が発達しているため、フランス語話者には「terreur」だけで十分伝わるが、日本語の語感では「恐怖」だけでは分かりづらいので、後ろに「政治」を付け加えて明示することで、「恐怖政治」と訳している。この「terreur」が、「テロ(=テロリズム)」の語源でもある。
(ウェイキペディア)
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大げさに言えば、私は恐れおののいている。 従って、ここ2ヶ月近く外出を自粛し、新型コロナヴィ―ルス感染を防いでいる。 不幸(?)にして、私が住む老人ホームには、友人として付き合える健常者が少ない為に、一日中16平方メートルあると施設側が説明する狭い自室の中に閉じ籠っている。

何をそんなにおそれているのか? もちろん、新型コロナヴィ―ルスの感染である。 今までに何度も開示しているが、私は間違いなく高齢者であるし、残り少ないと思われる命が惜しい。 そこえ持ってさらに、日々、脅迫を受けている。 テレビ番組、世評、施設管理(面会謝絶、外出禁止、など)パソコン情報、子供たち、らが、口々に、コロナ感染を感じさせる。 東京アラート(虹色、赤色)解除、休業要請緩和、クラスター発生、陰性感染可能者の街中横行、福岡での第二波襲来、死亡者数名、云々;どの話題を取り上げても、他人はともかく、私への感染を連想させる。 おまけに、諄い様だが、私は、高齢者である。 

統計の数字は、どうでもよい。 問題は、「私」なのだ。 命は、私のもので、統計でも平均でもない。 周囲を脅迫に囲まれて、「恐怖」を日柄一日中、感じない筈がない。 国民の代表である筈の国会議員たちも、与党、野党の区別なく、コロナを話題に騒いで、恐怖政治に勤しんでいる。 折角、政府が呉れた給付金¥100,000も、外出できない限り、自儘な使いようがないし、恨めしい。

 マイ・アラートは、鳴り渡っている。 何時になったら、鳴り止むやら!