鉄道大臣

夢寐のたわごと

リーダーシップと新型コロナ・ヴイ―ルス

コロナ・ヴイ―ルスの得体が知れないので、不安である。 手の施し様がないので、不安である。 何時、誰が、コロナ感染者であるかが判らないので不安である。 仮に、コロナ・ヴィルースに感染する恐れがあるとして、どのようにすれば、未然に感染を防げる(ワクチン)のかが判らないので不安である。 仮に、コロナに感染しても、治療薬があるかと言えば、現在は「無い」が、アビガンと言う名の薬や別の幾つかの薬に効果があるらしいとは判ってはいても、一つの薬を除いて、こらの薬の使用が未承認で、何時、使用承認が出されるかが不明なので、不安である。

こう考えてくると、不安だらけである。 多くの人々にとって、どうすればよいのかは、もちろん、ただ委縮して、身を潜めているより、他に手立てはない。 ちょうど、真っ暗闇の中で、動きが取れない様である。 この暗闇の中で、蛍の光の用な僅かな光でもよい、ぽ~っと「灯」を掲げる人がおれば、人々は、その人に付き従うに違いない。 その人物こそ、いわば目標を掲げる人である。 リ-ダーである。

リーダーは、先導する責任をも担う。 方角を示すだけでなく、その目標、方向へ向けて、多くの人々を、安全、できれば安心させて、先導しなければならない。 そこで、そのような人物が現れるかどうかである。 「未知の敵、コロナ」を相手に、このように戦える人物がいるとすれば、正に、前代未聞の「傑物」である。 容易に、リーダーシップ論が、ジンギスカンやナポレオンの如き「偉人」論に結び付く筈である。