鉄道大臣

夢寐のたわごと

落書き

今朝のテレ朝の報道で、鎌倉の願興寺で、修理か、何かのために、寺の一部を解体したところが、古い板壁に当時の旅人の「落書き」らしいものが書かれているのも発見された、と言うのである。 

添書された日付を見ると、なんと織田信長の時代のものである。 報道画面に現れたその寺の住職らしい人物が、「今は、落書きはいけませんよ」と言っていた。なあんだ、ただの落書きだって、長い年月の間、保存されていると、価値がでる。 愚かな私の亡骸でも、後世に発見されると、国の天然記念物にされるかもしれん。

子供たちよ。 間もなく作成する予定だが、仇やおろそかに、私の死骸を扱うなよ。 燃すなんて、話にならんよ。 俺は、天下の大宝だぞ。 ままで良い。 そのまま、そのまま。 場所? そこまで、俺の責任にするか? 死人に口なし、と言うじゃないか。 死人に責任なしだ。

鎌倉は古い町だから、いろんな古いものが見つかるなぁ。 この町を、掘り起こせば、何所を掘ろうとも、お宝で一杯に違いない。 いや、いや、別に掘らなくとも良い。 鎌倉の道端に落ちているガラクタでも、鑑定如何で、天下の大宝になるかも知れんよ。 そういえば、今度のコロナ騒ぎだって、大変な遺宝を後世に残す結果になるかも知れん。 

事実、ある有名レポーターなどは、古来からの感染病の歴史を説明しながら、飯を食っているよ。 物じゃなくて良い。 情報だけで、飯が食える。ところで、私の家は鎌倉の七里ガ浜にあるが、願興寺なんて、どこにあるのかな?