鉄道大臣

夢寐のたわごと

それは、私の、施設の責任になる

私は、長年、ある有料介護付き老人ホームに住んでいます。 事情があって、病院へ入院することになりました。  この病院でも、「リハビリテーション」と呼ばれるサービスを提供していました。

「でも」という訳は、私の老人ホーム「でも」リハビリ・サービスを提供しているからです。 

脚力が、ある程度、戻ってきたので、杖を突きながら、自発的に、「先生」の居ない状態で、歩いてみました。 すると、先生が、私の傍へ寄ってきて「XXさん、勝手に歩かないで下さい。 コケたら、私の、病院の責任になります!」、と言うじゃありませんか! 似たようなセリフを聞いたことがあるぞ?  そうだ、老人ホームだ。

手前(てめえ)や病院の責任なんか、どうでもいい。 自己責任だ。 人の自立心を挫くような言い方をするんじゃない。 おめえ、それでも先生か?  

サービスとは、「献身する」ことです。  「無料」を言うんじゃありません。 献身とは、己(おのれ)を捨てることです。 捨身の事です。 無料介護付きなら、強制(お節介)でも許せますよ。 だが、 誰の責任になる、と言うんです。  おのれでしょう?  じゃ、己の為じゃありませんか! 先生ずらするんじゃない。 先生どころか、餓鬼じゃありませんか。