鉄道大臣

夢寐のたわごと

思いやり

「「思いやり予算」とかの名目で、大変な金額の金(日本国民の税金)を、アメリカ(軍?)に、献上しているようですが、これは、

無条件降伏の結果の一つですか?  「撃ちてし、止まん」の大和魂と竹やりとで武装して、物量を誇るアメリカさんと戦った日本人は、「この期に及んで、思いやり」ですか? 

「武士は、相見互い」、「敵の弱り目を、叩かざる」を良しとする武士の面目は、「女が集まる会議は、長くなる」云々の失言で、折角の役職を棒に振った「腐れ武士」を、その上から、さらに叩くのを武士の風上にもおけぬ「女々しい」在り様と嘆くのは、武士が居なくなった日本では、全くの時代遅れかな? 

相手の欠点、隙を見て見ぬふりをするのが、武士。 見てしまっても、これを労わるのが、武士の思いやり。 さらに、これを隠してやれば、武士らしい仕草。 負けるかも知れないと思っても、敵に「塩」を送る気位が欲しいもの。 「鞭声粛々、夜河を過る~、暁に見る千兵のを~、大牙を擁するを~」。 

そういえば、最近の皆々様が、日頃、ご尊敬なさる合理主義の塊のような欧米人の間にも、「善きサマリア人」の伝統があるそうで、善きサマリア人は、強盗に襲われて道に倒れた喧嘩相手のユダヤ人すら、助け、労わる、古来の日本の武士にも似通う「労わりの心」を持っていたと聞きました。 

日本の武士は死に絶え、弱った相手を蹴り倒し、一層いじめる女々しい心映えを持つように成長したと聞いています。 これも、先の太平洋戦争における無条件降伏が生み出した結果でしょうか? 「弱り目に、祟り目」とは、よく言った。 弱ったなぁ。